集団生活の始まり

パオアが保育園へ入園

遂にこの日が来てしまった

本当はもっと一緒に居たいけど、そうも言ってられない現実

まだ出来ないハイハイも、つかまり立ちも、言葉も、初めての瞬間にその場に居られない可能性が高いと思うと切ないけれど、仕事に戻ってパオアに美味しいものを食べさせてあげれると思って踏ん張るしかない

それに、今まで出来た朝寝坊にパオアとののんびりタイムが無くなるのも寂しい

パオアが産まれるまで、仕事ばかりしてきただけに、パオアが産まれてから感じる時間の流れの違いと時間は有限だという実感 本当に価値観の変化がすごい

人見知りが激しい時期だけに、数日間は泣かれるだろうなぁ

慣らし保育期間に落ち着いてくれるといいのだけど

それに集団生活で通るであろう、体調不良の道も待っている 免疫力的には仕方ないけれど戦々恐々

慣らし保育が終われば仕事復帰 

また一気に生活変わるから、慣らし保育期間の最後にのんびりタイム、満喫するぞー